StaticsEcho(スタティックスエコー)は北海道の札幌市を拠点に活動しているTsukasaとSatoyuの二人からなるクリエーターグループです。
StaticsEchoのプロフィール
Tsukasa
担当:DTM(作曲、編曲、初音ミクなどのボーカロイド)歌詞、Webサイト制作&マーケティング、脚本
好きな食べ物:カレー、梨
好きなこと:曲作り、アイデアを考えること、読書、ゲーム、急がないといけないときにだらだらすること、犬や猫など動物をなでること
AcalieWeb(アカリエウェブ)代表 アカリエウェブ公式サイトはこちら
Nordsense(ノルドセンス)代表 ノルドセンス公式サイトはこちら
Satoyu
DTV(PV制作、映像編集)歌詞、プロジェクションマッピング、脚本
好きな食べ物:ラーメン、スープカレー、すし
好きなこと:サッカー、ゲーム、妄想、ギャンブル、ワクワクすること
スタティックスエコーの目的と活動理由
スタティックスエコーが活動するにあたって大切にしている大きな目的が3つあります。
- 虐待やいじめなど様々なことから孤立してしまった児童の支援
- 飼い主から捨てられた犬や猫など殺処分されるのを待つ動物を0にする
- 夢を持って活動している人達のサポート
虐待やいじめなど様々なことから孤立してしまった児童の支援
入所型の児童福祉施設だけでも、児童養護施設、乳児院、児童自立支援施設、情緒障害児短期治療施設、知的障害児施設、重症心身障害児施設、母子生活支援施設などたくさんの施設が存在します。
児童養護施設だけでも0~18歳少年少女が31000人暮らしていると言われています。
子どもが親と離れる理由として一番多いのが虐待です。親の経済的困難や病気など様々な要因がありますが、子どもの知的障害や発達障害により育児放棄をしてしまう親もいるようです。
また、児童養護施設が抱える問題として資金不足や自立支援不足など様々な問題を施設側も抱えています。
もちろん、親と子が離れるまでの背景は人それぞれであり余計な口出しはしないほうが良いかもしれません。
ですが、心が傷ついた子どもはまだまだ多く存在しているのが現実です。このまま見て見ぬふりをすることはできないと思っています。
実際に子どもたちと触れあい、物資や金銭の寄付などをして支援をしていきたいと考えています。
飼い主から捨てられた犬や猫など殺処分されるのを待つ動物を0にする
犬や猫が毎年どれだけ処分されているか知っていますか?
犬は約21500匹、猫は79800匹です。
これだけの犬と猫が処分されているのが現実です。
処分は方法は炭酸ガスによる窒息死、筋弛緩剤の注射や全身麻酔・鎮静剤の注射など様々です。
犬や猫は苦しむことなく眠るように息をひきとると言われていますが、ガスでの窒息死が苦しくないということはないのではないかと思います。
また、処分される前はふるえておびえる様子が見られるようです。
恐らく、いくつもの命が消されていることやこれから自分も同じように消されてしまうことが本能的にわかるのではないかと思います。
このような動物を少しでも多く救えないかと考えています。処分0というのは難しいことだということはわかっていますが少しずつでも
処分数を減らしていくための支援ができればと思います。
夢を持って活動している人達のサポートとコラボ
さて、ここまで暗い話しになってしまいすいませんでした;
やっと明るい話しになります(笑)
スタティックスエコーは全国にいるイラストレーター、歌い手、踊り手、アイドルグループやダンスグループなどたくさんの方々と
コラボしてたくさんの作品を作り上げていきたいと考えています。
お金のためではなく、自分達がやりたいと思うこと夢に向かって頑張っていることを共有して表現していければと思っています。
その中で収入に繋がるものがあればそれぞれの活動資金に活用するのはもちろんですが、一部寄付やボランティア活動など支援費にあてていければと思います。
また、少しでも上記のことに共感して頂ければ嬉しいです。
スタティックスエコーができること
オリジナル曲制作、PV・MV制作、グッズ制作、Webサイト制作、Webマーケティングとコンサル、Showroom公式枠スカウト、Youtubeやニコニコ動画へのアップと再生回数、高評価、チャンネル登録獲得サポートなど
応援よろしくお願いします!(^-^)